沖縄でワキガ治療ができるおすすめのクリニック2019

欧米などに比べると日本人はあまり体臭が気にならないというイメージがありますが、実は日本人の10人に1人がわきがに悩んでいます。

わきがが気になると人と触れ合うのが嫌になったり、常に自分のニオイを気にするようになったりと、何かとストレスを感じてしまうものです。

今回は、そんな多くの日本人の悩みであるわきがの原因や治療方法などについて解説していきたいと思います。

なぜわきがになるのか?

わきがになる人とならない人では何が違うのか、そもそもどうしてわきがになってしまうのか。

気になったことがあるという方も、多いのではないでしょうか。
わきがとは一体何なのか、わきががどういった原因によって起こるものなのか、詳しく解説していきます。

わきがとは?

そもそもわきがというのは、頭髪以外の毛が密集している部分、つまりは脇や陰部から独特のツンとしたニオイがする状態のことを指します。

人間というのは全身からそれなりに体臭を発しているものなのですが、中でもわきがは強い匂いを発しており、周囲に不快感を与えてしまう場合が多いです。

体臭があまり気にならないとされている日本人でも10人に1人がわきがを発しており、深刻な悩みを抱えてしまっている場合も、少なくありません。

多汗症とは?

わきがで悩んでいるという方は、多汗症という言葉もご存知である場合が多いのではないでしょうか。

多汗症というのは俗に言う汗っかきという状態を指し、平均よりもよく汗をかいてしまうという症状です。

この多汗症の原因ははっきりとはわかっていないのですが、精神状態や健康状態などが関わっている場合が多いとされています。

実はこの多汗症には全身に汗をよくかくという場合と、脇などの部分的によく汗をかくという場合の2種類があるのですが、わきがで悩んている人の場合はこの多汗症も同時に抱えている場合が多いです。

わきがの原因とは?

ではわきがの原因となるのは一体何なんなのか。

そもそもわきがはアポクリン汗腺という汗腺の一種からでるベタベタてした粘ついた汗が原因であり、このアポクリン汗腺からでた汗に含まれている皮脂を細菌が分解することによって、独特のツンとしたニオイを放ちます。

アポクリン汗腺は人によって数が異なり、遺伝的にアポクリン汗腺が多いことによってわきがになってしまう場合も多いです。

わきの臭いを抑えるためには?

わきがに悩んでいる方が気になるところといえばやはり、どうすればわきの臭いを抑えることができるのか、についてです。

わきの臭いを抑える方法はいくつがあるので、紹介していきます。

制汗剤を使用する

まず一つは制汗剤を使用するという方法です。

日本では数多くの制汗剤が販売されており、このような制汗剤を使用することで、汗や雑菌を抑制して気になるわきがを抑えることができます。

制汗剤を使用するときには制汗剤の匂いとわきがの臭いが混じってしまわないようにするためにも、無香料タイプを使用するのがおすすめです。

通気性の良い服を着る

2つ目は、通気性の良い服を着る事です。

通気性の悪い服だと内部に熱がこもりやすく、そのせいでわきがの元となる汗を大量にかいてしまう恐れがあります。

また、その汗を衣服が吸い込むことによって、衣服に雑菌が繁殖してしまい、さらに強烈な臭いを発する事もあります。

食生活を改善する

3つ目のわきがを抑える方法が、食生活の改善です。

実はわきがには普段の食事が密接に関係しており、酸化しやすい食べ物、つまりはジャンクルードや動物性タンパク質を過剰に摂取していると、わきがが強くなってしまうのです。

逆にアルカリ性の食べ物である、梅干しや海藻類、緑黄色野菜などを中心とした食生活に改善すれば臭いを抑制する事が可能です。

和食は基本的に洋食よりもわきが改善に適しているため、普段脂っこいものばかりを食べているという方は、健康的で偏らない食生活に改善していくことが、わきが改善には非常に大切なのです。

脱毛する

また、実はわき脱毛もわきがを抑えるのにおすすめです。

脇毛があるとそこに汗が溜まってしまい、わきがの原因となってしまうので、脱毛して清潔な状態に保っておくのがおすすめです。

わきがの手術法

わきがには様々な手術方法があり、自分に合ったものを選択する事ができます。
まずは自分は自分にあった手術法を知るためにも、様々な手術法について知っておくことが大切です。

ボツリヌス製剤注射

わきがの治療法の中でも気軽に受けることができるのが、このボツリヌス製剤注射という方法です。

この方法はアポクリン汗腺のある箇所に注射をするだけでメスを入れることがないため、手術を受けるのに抵抗がある方でもおすすめです。

効果は4~7日後に現れて、6ヶ月から10ヶ月ほど持続します。
ただし治療費は、自由診療となります。

保険適用されるわきが手術法

わきがには当然保険適用がされる手術法もあります。
保険適用となる手術法はリスクがありますが、確かな効果を実感することもできます。

皮膚切除

この術式はわきの下の毛のある部分を切除して、皮膚を縮めるという単純なものです。

この手術を行う事によって、わきがの気になる臭いを抑えられることが期待できますが、一方で傷のひきつれが強くなってしまう可能性もある手術法です。

また、この手術は保険が適用されるため、治療法の自己負担は抑えられます。

剪除(せんじょ)

剪除はワキの1、2箇所を切開して皮膚を裏返し、そこから直接汗腺を見ながら切除する術式です。

日本のわきがの手術の中でもスタンダードとされているため、わきが治療と聞くとこの方法を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

剪除は保険が適用されるため、自己負担を減らす事ができます。

クアドラカット法

クアドラカット法は剪除と同じくわきがの原因となるアポクリン汗腺を切除する術式です。

ただし剪除とはちがって、先端にシェーバーが付いている吸引管を使用して、わきの下の小さな切れ目から汗腺を切除します。

そのため傷跡も小さく、術後の回復も早いのが特徴です。
ただし、クアドラカット法の場合保険は適用されません。

超音波法

超音波法はその名の通り、超音波メスを使用するわきが治療法です。

わきの下に局所麻酔をして1センチほど切開し、そこから超音波メスを挿入して、剥離と汗腺除去を行うといったような術式です。

切らないおすすめ手術法

半永久的に効果の持続するわきが治療を受けたいけれど、メスを入れられるのは怖い。

そんな方は多いのではないでしょうか。
そういう場合にこそおすすめなのが、切らないわきが手術法です。

ミラドライ

メスを入れず、半永久的に効果が持続するわきが手術、それがミラドライです。

ミラドライなら切開を必要としないため傷跡が残る心配もなく、術後のダウンタイムもほとんど必要ではありません。

そのため、術後すぐにいつも通りの生活に戻ることが可能です。

そもそもミラドライというのは、電子レンジなどに利用されているマイクロウェーブを使った治療法であり、これによって汗腺にダメージを与えてわきがを改善します。

また、ミラドライの場合わきがの元となる汗を出すアポクリン汗腺だけでなく、エクリン汗腺にもダメージを与えるため、汗そのものの量を減らしてくれます。

そのため、わきがの臭いだけでなく汗っかきで汗のにも悩んでいる、というような方にもおすすめです。

わきがの気になるQ&A

Q.わきがは治らないのでしょうか。
A.わきがは改善することができます。
ただし、自然に改善するというのは難しいので、まずは専門の医療機関に受診して医師に相談するのがおすすめです。

自分の状態やライフスタイルに合った治療法を探しましょう。

Q.わきがの手術後は傷跡が残りますか。
A.術式によって傷の大きさは異なります。
わきがの手術法には色々な種類があり、中には切開するのは1センチ程度のみで、傷跡を目立ちにくくするものもあります。

また、そもそもメスを入れないミラドライやボツリヌス製剤注射といったわきが治療法もあるため、どうしても傷跡が気になってしまうという方はそういった治療法を検討するのがおすすめです。

Q.わきがの治療は何歳から受けることができますか。
A.小学校高学年以上で、尚かつ健康な方なら安全に手術を受けることが可能です。

10代の未成年の方の場合保護者の方がまだわきが治療を受けるには早すぎるのでは、と考えてしまうかと思います。

しかし実はわきが治療の手術を受ける場合、若ければ若いほどほど良いのです。

というのも、若い方ほど術後の回復も早く、傷跡が目立ちにくくなるからです。

また、若い方ほど自分の体臭についてストレスを感じてしまう事が多いので、メンタル面から考えても早めの治療をおすすめします。

Q.わきが治療には保険が適用されますか。
A.治療法によって異なります。
わきがの手術法には様々な種類があり、術式によって保険が適用される場合とされない場合があるのです。

保険が適用される治療を受けたい場合には、専門の医療機関を受診して相談するのがおすすめです。

Q.会社を休むことが出来ないのですが、それでも手術をしてもらう事は可能でしょうか。
A.可能です。
術式や医療機関によって手術にかかる時間は異なりますが、わきがの手術は基本的に一時間前後で終わる場合が多く入院も必要としません。

そのため、手術が終わればすぐに日常生活に戻ることができます。

ただし、メスを入れて切開する術式の手術を受けた場合は、術後テープなどで傷口を固定する必要があります。

そのため多少の不便があります。
術後すぐに普段と変わらない状態でありたいという場合は、ミラドライのような切開しない手術を受けるのがおすすめです。

Q.わきがだけでなく多汗症も改善できますか。
A.わきがの治療の中でも汗腺を切除する術式の場合、臭いだけでなく汗の量そのものも減らすことができます。